庭づくり 東京都杉並区 〜芝庭 × 植木屋〜

芝庭 × 植木屋
東京都、杉並区にて庭づくり(芝庭)に伺いました。
予算内かつ杉並区の緑化計画の基準を守りつつ、より良いお庭をデザインしてほしいとご用命いただきました。
新築の戸建てですが、以前私たちが施工させていただきましたご友人の紹介で、ハウスメーカーから造園工事を切り離してお任せくださいました。
大変感謝申し上げます。
芝庭を作るにあたって、芝の種類はTM9を敷き詰めまして、その角にはちょっとしたオアシスの緑地があるようなイメージで植樹しました。
ただ芝を貼って木を植えるだけではつまらないので、小山をいくつか作り、境目に錆砂利、来夏には緑で埋め尽くされますよう足元にはシバザクラを。
さらにキーポイントとして矮性のサルスベリを添えました。
自然樹形のサルスベリは枝ぶりが綺麗で個人的に好きな樹木でもあります。
矮性(わいせい)とは?
植物の草丈や樹高が、通常の品種よりも著しく低く、コンパクトなサイズで成熟する性質のことです。園芸・農業分野でよく使われ、遺伝的に小型の「矮性種」や、矮化剤・接ぎ木などで人為的に成長を抑えたものがあり、省スペースでの栽培や鉢植え、管理の容易さから非常に人気があります。
足元の低木として「ビバーナム ティヌス」を植樹し、小さいけど目立ちすぎない存在感があり、全体のバランスを支えています。
今回は落葉樹がメインツリーなので全体的にスッキリ感はございますが、新緑後はもっと華やかになると思います。
植木屋としましては葉が落ちたこの樹姿も、哀愁があって好きですね。
植樹した樹々も施主様に年月をかけて愛でていただけることと思います。
この度はご依頼いただきましてありがとうございました。





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- 施工日 :2026年2月
- 工事箇所:戸建て住宅 お庭
- 工事内容:整地・芝貼り・植樹
- 施工期間: 2.5日間
【施工樹木】
アオダモ、ソヨゴ、矮性サルスベリ、ブルーベリー、ビバーナムティヌス、シバザクラなど
小晴の庭づくり
庭作りはこうあるべきと言う既成概念に囚われず、お客様とのとのコミュニケーション、またはその土地が持つ力や制約を最大限に活かす事がもっとも持続可能な美しい庭作りに繋がって行くと信じております。
オフィス・店舗・集合住宅における四季折々のデザイン・施工メンテナンス管理までを一貫して行い、専門性や技術を元に、人々が集う空間において快適性をもたらします。
お庭を通じて春の芽吹き、初夏の若葉、秋の色づき、冬に映える枝ぶり…。自然な四季の移ろいを、暮らしの中でゆったりと愛でていただけると幸せです。
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